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健保、9割が赤字 2008.04.22

04/22 健保、9割が赤字(日経)
 健康保険組合の集まりである健康保険組合連合会は21日、2008年度の予算早期集計を公表した。高齢者の医療保険のための支援金が膨らみ、08年度は約9割の健保が赤字に陥る。全体の赤字額は6千億円を超え過去最大。少なくとも141の健保が保険料率を引き上げる予定だ。高齢者の医療費の増加に伴い、現役世代の負担が膨らんでいる。
 厚生労働省は政管健保への国庫負担のうち750億円を健保に肩代わりさせる特例法案を国会に提出しており、成立すれば健保への負担はさらに膨らむ。 
 健保連は健保の赤字を穴埋めするには保険料を平均で0.8%引き上げる必要があると試算している。同日記者会見した健保連の対馬忠明専務理事は「いまの保険料率は平均7.4%で、引き上げると政管健保と同じ」と指摘。そのうえで「とても(国に代わって)政管健保を支援できる状況にない」と述べ、健保の経営環境が悪化している点に配慮を求めた。

 「平成20年健保組合予算早期集計結果の概要」 健康保険組合連合会
【抜粋】
20年度制度改正により、一般保険料率の中に設定された後期高齢者支援金、前期高齢者納付金等に要する「特定保険料率」の平均は34.26‰となっている。

20年度制度改正に伴う、新たな高齢者医療制度に係る拠出金等の状況は、後期高齢者支援金が1 兆1,256 億円、前期高齢者納付金が1 兆0,501 億円で、20年3月分の旧制度負担分等を含めた拠出金等負担総額は、2 兆8,423億円となり、対前年度比5,094 億円、21.8%と大幅に増加する見込みとなっている。また、保険料収入に対する拠出金等の割合は46.5%を占め、前年度(39.4%)から大きく増加する見込みとなっている。

20年度の健保組合財政については、特に制度改正の影響により、拠出金等の負担が前年度に比べて増大し、赤字組合も全組合の約9 割に達する見込みであるなど、危機的状況である。


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