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平成23年2月発表 経済統計 2011.02.20

12月景気動向指数
内閣府が2月7日発表した2010年12月の景気動向指数速報は、一致指数が前月比0.7ポイント上昇し103.1と2か月連続上昇。一方、先行指数も0.8ポイント上昇の101.4で2か月連続の上昇。基調判断は「足踏みをしている」を据え置いた。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年12月分速報

1月景気ウォッチャー調査
内閣府は8日、1月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。1月の現状判断DIは前月比0.8ポイント低下の44.3で3か月ぶりに低下した。家計動向関連DIは低下、企業動向関連及び雇用関連DIはは上した。1月の先行き判断DIは、家計動向部門、企業部門、雇用関連部門総てで上昇、3.3ポイント上昇の47.2となり3か月連続で上昇した。総合判断は、「このところ持ち直しの動きがみられる」を継続。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成23年1月調査結果

機械受注統計
内閣府は10日、12月の機械受注統計を発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比1.7%増の7,353億円。4か月ぶりに増加した。基調判断は先月引き下げた「持ち直し傾向にあるものの、非製造業で弱い動きがみられる」を据え置いた。

機械受注統計調査報告(平成22年12月実績および平成23年1~3月見通し)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1011juchu.html

2月月例経済報告
与謝野馨経済財政担当相は21日の関係閣僚会議に、2月の月例経済報告を提出した。基調判断を前月の「足踏み状態にあるが、一部に持ち直しに向けた動きがみられる」から「持ち直しに向けた動きが見られ、足踏み状態を脱しつつある」として、先月に続いて2か月連続で上方修正した。

月例経済報告(平成23年2月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

1月全国消費者物価指数
総務省統計局が2月25日公表した平成23年1月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で99.0となり、前月比は0.4%の下落、前年同月比は0.2%の下落となった。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成23年1月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/kako/pdf/201101-z.pdf

1月鉱工業生産指数
経済産業省は28日、1月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は97.1で前月と比べ△2.4%と3か月連続の上昇となった。前年同月比は+4.7%と14か月連続の増加。経済産業省は生産の基調判断を、「生産は持ち直しの動きで推移している」(前回12月上方修正)との判断を据え置いた。製造工業生産予測指数によると、2月、3月とも上昇を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/h2a1010j.html

【最新プレス情報 2010年1月分速報 2011年1月28日】
生産は持ち直しの動きで推移
・今月は、生産、出荷、在庫、在庫率とも上昇であった。
・製造工業生産予測調査によると、2月、3月とも上昇を予測している。
・総じてみれば、生産は持ち直しの動きで推移している。

経済指標解説(三井住友アセットマネジメント)


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