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平成22年11月発表 経済統計 2010.11.20

9月景気動向指数
内閣府が11月8日発表した2010年9月の景気動向指数速報は、一致指数が前月比1.3ポイント下降し102.0となり、上昇は17か月連続でストップ。一方、先行指数は0.6ポイント下降の98.9で3か月連続で下降。基調判断は、「改善を示している。ただし足踏みの動きもみられる」に下方修正。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年9月分速報


   


10月景気ウォッチャー調査
内閣府は9日、10月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。10月の現状判断DIは前月比1.0ポイント低下の40.2で3か月連続低下した。家計動向関連、企業動向関連DI、雇用関連DI総て低下した。10月の先行き判断DIは、家計部門は上昇したが、企業部門、雇用関連部門で低下し0.3ポイント低下の41.1となり2か月ぶりに低下した。総合判断は、「これまで緩やかに持ち直してきたが、このところ弱い動きがみられる」を継続した。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成22年10月調査結果

機械受注統計
内閣府は11日、9月の機械受注統計を発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比10.3%減の7,565億円。4か月ぶりに減少した。基調判断は「持ち直している」を据え置いた。

機械受注統計調査報告(平成22年9月実績および平成22年10~12月見通し)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1009juchu.html

11月月例経済報告
海江田万里経済財政政策担当相は18日の関係閣僚会議に、11月の月例経済報告を提出した。「景気は、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある。」と先月下方修正した基調判断は据え置いた。

月例経済報告(平成22年11月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

10月全国消費者物価指数
総務省統計局が11月26日公表した平成22年10月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で99.5となり、前月比は0.4%の上昇、前年同月比で0.6%の下落となった。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成22年10月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

10月鉱工業生産指数
経済産業省は30日、10月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は91.1で前月と比べ▲1.8%で4か月連続で低下した。前年同月比では4.5%。経済産業省は生産の基調判断は、前月の「生産は弱含み傾向にある」から「生産は弱含みで推移」に下方修正(3か月連続の下方修正)。製造工業生産予測指数によると、11月、12月とも上昇を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

【最新プレス情報 2010年10月分速報 2010年11月30日】
生産は弱含みで推移
・今月は、生産、出荷、在庫が低下、在庫率は上昇であった。
・製造工業生産予測調査によると、11月、12月とも上昇を予測している。
・総じてみれば、生産は弱含みで推移している。


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