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平成22年10月発表 経済統計 2010.10.11

8月景気動向指数
内閣府が10月7日発表した2010年8月の景気動向指数速報は、一致指数が前月比0.5ポイント高い103.5となり、17か月連続で上昇。比較可能な1980年以降の最長を更新。一方、先行指数は0.9ポイント下降の99.1で2か月連続で下降。基調判断は、「改善を示している」を継続。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年8月分速報

9月景気ウォッチャー調査
内閣府は8日、9月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。9月の現状判断DIは前月比3.9ポイント低下の41.2で2か月連続低下した。家計動向関連、企業動向関連DIが低下、、雇用関連DIは上昇した。9月の先行き判断DIは、家計部門、企業部門、雇用関連部門すべてで総てで上昇し1.4ポイント上昇の41.4となった。総合判断は、「これまで緩やかに持ち直してきたが、このところ弱い動きがみられる」と2か月連続で下方修正した。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成22年9月調査結果

機械受注統計
内閣府は13日、8月の機械受注統計を発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比10.1%増の8,435億円。3か月連続の増加。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」から「持ち直している」に上方修正した。

機械受注統計調査報告(平成22年8月実績)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1008juchu.html

10月月例経済報告
海江田万里経済財政政策担当相は19日の関係閣僚会議に、10月の月例経済報告を提出した「景気は、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある。」として基調判断を下方修正した。

月例経済報告(平成22年10月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

9月全国消費者物価指数
総務省統計局が10月29日公表した平成22年9月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で99.1となり、前月と同水準、前年同月比で1.1%の下落となった。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成22年9月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

9月鉱工業生産指数
経済産業省は29日、9月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は92.5で前月と比べ▲1.9%で3か月連続で低下した。前年同月比では11.1%。経済産業省は生産の基調判断は、「生産は弱含み傾向にある」と下方修正した。製造工業生産予測指数によると、前月比で10月は前月比3.6%の低下、11月は同1.7%の上昇を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

【最新プレス情報 2010年9月分速報 2010年10月29日】
生産は弱含み傾向
・今月は、生産、出荷が低下、在庫、在庫率は上昇であった。
・製造工業生産予測調査によると、10月低下の後、11月は上昇を予測している。
・総じてみれば、生産は弱含み傾向にある。


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