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平成22年8月発表 経済統計 2010.08.29

6月景気動向指数
内閣府が8月6日発表した2010年6月の景気動向指数速報は、一致指数が101.3と前月比0.1ポイント上昇、2か月ぶりの上昇。先行指数は0.3ポイント上昇し98.9で3か月ぶりの上昇。基調判断は、「改善を示している」を継続。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年6月分速報

7月景気ウォッチャー調査
内閣府は9日、7月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。7月の現状判断DIは前月比2.3ポイント上昇の49.8で3か月ぶりに上昇。家計動向関連、企業動向関連は上昇、雇用関連DIは低下。7月の先行き判断DIは、家計部門、企業部門、雇用関連部門すべてで低下し1.7ポイント低下の46.6となった。総合判断は、「厳しいながらも、持ち直しの動きが見られる」を維持。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成22年7月調査結果

8月月例経済報告
荒井聰経済財政政策担当相は10日の関係閣僚会議に、8月の月例経済報告を提出した。「景気は、着実に持ち直してきており、自律的回復への基盤が整いつつあるが、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況にある」として基調判断を前月から据え置いた。

月例経済報告(平成22年8月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

機械受注統計
内閣府は11日、6月の機械受注統計を発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比1.6%増の7,040億円。2か月ぶりの増加。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」を据え置いた。

機械受注統計調査報告(平成22年6月実績および平成22年7~9月見通し)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1006juchu.html

7月全国消費者物価指数
総務省統計局が27日公表した平成22年7月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で99.0となり、前月比は0.3%の下落、前年同月比で1.1%の下落となった。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成22年7月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

7月鉱工業生産指数
経済産業省は31日、7月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は95.3で前月と比べ△0.3%の上昇。前年同月比では△14.8%。経済産業省は生産の基調判断は先月の「持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる」を継続。製造工業生産予測指数によると、前月比で8月は前月比1.6%、9月は同0.2%の上昇を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

【最新プレス情報 2010年7月分速報 2010年8月31日】
生産は持ち直しの動きで推移
・今月は、生産が上昇、出荷、在庫は低下、在庫率は上昇であった。
・製造工業生産予測調査によると、8月、9月とも上昇を予測している。
・総じてみれば、生産は持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる。



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