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平成22年7月発表 経済統計 2010.07.11

5月景気動向指数
内閣府が7月6日発表した2010年5月の景気動向指数速報は、一致指数が101.2と前月比0.1ポイント低下、14か月ぶりに前月を下回った。先行指数は3.0ポイント低下の98.7で2か月連続低下。基調判断は、「改善を示している」を継続。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年5月分速報

6月景気ウォッチャー調査
内閣府は8日、6月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。6月の現状判断DIは前月比0.2ポイント低下の47.5で2か月連続マイナス。家計動向関連は横ばい、企業動向関連はマイナス、雇用関連DIは上昇。6月の先行き判断DIも、企業部門、雇用関連部門は上昇したものの家計部門が低下したことから前月比0.4ポイント低下の48.3となった。総合判断は、「厳しいながらも、持ち直しの動きが見られる」を維持。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成22年6月調査結果

機械受注統計
内閣府は8日、5月の機械受注統計を発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比9.1%減の6,929億円。3か月ぶりの減少。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」を維持。

機械受注統計調査報告(平成22年5月実績)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1005juchu.html

7月月例経済報告
荒井聰経済財政政策担当相は21日の関係閣僚会議に、7月の月例経済報告を提出した。「着実に持ち直してきており、自律的回復への基盤が整いつつある」との基調判断を据え置いた

月例経済報告(平成22年7月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

6月全国消費者物価指数
総務省統計局が30日公表した平成22年6月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で99.3となり、前月と同水準、前年同月比で1.0%の下落となった。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成22年6月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/kako/pdf/201004-z.pdf

6月鉱工業生産指数
経済産業省は30日、6月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は96.0で前月と比べ▲1.5%の低下と4か月ぶりの低下。前年同月比では△17.0%。経済産業省は生産の基調判断は先月の「持ち直しの動きで推移している」を据え置いたが、「足踏みの動きもみられる」との表現を加え、懸念を示した。製造工業生産予測指数によると、前月比で7月は前月比0.2%の低下、8月は同0.2%の上昇を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/h2a1060j.html

【最新プレス情報 2010年6月分速報 2010年7月30日】
生産は持ち直しの動きで推移
・今月は、生産、出荷が低下、在庫は上昇、在庫率は低下であった。
・製造工業生産予測調査によると、7月低下の後、8月は上昇を予測している。
・総じてみれば、生産は持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる。


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