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平成22年5月発表 経済統計 2010.05.16

3月景気動向指数
内閣府が5月12日発表した2010年3月の景気動向指数速報は、一致指数が101.1と前月比1.1ポイント上昇し、12か月連続の上昇。先行指数は4.4ポイント上昇の102.8で13か月連続の上昇。基調判断は、「改善を示している」を継続。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年3月分速報

4月景気ウォッチャー調査
内閣府は13日、4月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。4月の現状判断DIは前月比2.4ポイント上昇の49.8で5か月連続で上昇した。家計動向関連、企業動向関連、雇用関連DI総てで上昇。3月の先行き判断DIも、家計部門、企業部門、雇用関連部門総てで上昇し全体としては前月比2.9ポイント上昇の49.9となった。総合判断は、前月の「厳しいながらも、持ち直しの動きが見られる」を維持。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成22年4月調査結果

機械受注統計
内閣府は17日、3月の機械受注統計および平成22年4~6月見通しを発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比5.4%増の7,329億円となり、3か月ぶりのプラス。基調判断は「下げ止まりつつある」から「下げ止まっている」と、2か月ぶりに上方修正。

機械受注統計調査報告(平成22年3月実績および平成22年4~6月見通し)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1003juchu.html

5月月例経済報告
菅直人副総理兼財務・経済財政相担当は、24日の関係閣僚会議に5月の月例経済報告を提出した。。前月に続き「景気は着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある」との基調判断を2か月連続で据え置いた。

月例経済報告(平成22年5月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

4月全国消費者物価指数
総務省統計局が28日公表した平成22年4月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で99.2となり、前月比で0.3%、前年同月比で1.5%の下落となった。マイナスは14か月連続。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成22年4月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/kako/pdf/201004-z.pdf

4月鉱工業生産指数
経済産業省は31日、4月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は96.0で前月と比べ1.3%、2か月連続で上昇した。前年同月比では△25.9%。経済産業省は生産の基調判断は先月の「持ち直しの動きで推移している」を据え置いた。製造工業生産予測指数によると、前月比で5月は前月比0.4%の上昇、6月は同0.3%の上昇を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/h2a1040j.html

【最新プレス情報 2010年4月分速報 2010年5月31日】
生産は持ち直しの動きで推移
・今月は、生産、出荷、在庫、在庫率とも上昇であった。
・製造工業生産予測調査によると、5月、6月とも上昇を予測している。
・総じてみれば、生産は持ち直しの動きで推移している。


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