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平成22年4月発表 経済統計 2010.04.11

2月景気動向指数
内閣府が2月6日発表した2010年2月の景気動向指数速報は、一致指数が100.7と前月比0.4ポイント上昇し、11か月連続の上昇。先行指数は1.0ポイント上昇の97.9で12か月連続の上昇。基調判断は、「改善を示している」を継続。

景気動向指数結果(内閣府) 平成22年2月分速報

3月景気ウォッチャー調査
内閣府は8日、3月の景気ウォッチャー調査の結果を発表した。3月の現状判断DIは前月比5.3ポイント上昇の47.4で4か月連続で上昇した。家計動向関連、企業動向関連、雇用関連DI総てで上昇。3月の先行き判断DIも、家計部門、企業部門、雇用関連部門総てで上昇し全体としては前月比2.2ポイント上昇の47.0となった。総合判断は、前月の「「景気は、厳しいながらも、下げ止まっている」から「厳しいながらも、持ち直しの動きが見られる」と2か月連続の上方修正。

景気ウォッチャー調査(内閣府) 平成22年3月調査結果

機械受注統計
内閣府は8日、2月の機械受注統計を発表した。国内の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は前月比5.4%減の6,846億円となり、2か月連続のマイナス。基調判断は「下げ止まりつつある」を継続。

機械受注統計調査報告(平成22年2月実績)
  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1002juchu.html

4月月例経済報告
菅直人副総理兼財務・経済財政相担当は、16日の関係閣僚会議に4月の月例経済報告を提出した。。「景気は着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある」とした前月の基調判断を据え置いた。個別項目で引き上げたのは企業の業況判断で、「改善している」との文言を挿入している。

月例経済報告(平成22年4月)
月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料

3月全国消費者物価指数
総務省統計局が30日公表した平成22年3月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で前月と同水準の99.5となり、前年同月比で1.2%の下落となった。マイナスは13か月連続。

平成17年基準 消費者物価指数 全国 平成22年3月分(総務省)
  http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

3月鉱工業生産指数
経済産業省は30日、3月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を発表した。生産指数(季節調整値)は94.0で前月と比べ0.3%上昇した。2か月ぶりの上昇。前年同月比では△30.7%。経済産業省は生産の基調判断は先月の「持ち直しの動きで推移している」を据え置いた。製造工業生産予測指数によると、前月比で4月は前月比3.7%の上昇、5月は同0.3%の低下を予測している。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

【最新プレス情報 2010年3月分速報 2010年4月30日】
生産は持ち直しの動きで推移
・今月は、生産、出荷が上昇、在庫、在庫率は低下であった。
・製造工業生産予測調査によると、4月上昇の後、5月は低下を予測している。
・総じてみれば、生産は持ち直しの動きで推移している。


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