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2010年新卒就職戦線 まとめ 2009.08.23

8月11日、就職情報サイト「マイナビ」を運営する毎日コミュニケーションズは、2010年春卒業予定学生を対象とした、企業の新卒者採用状況と学生の就職活動状況をまとめた「2009年度 就職戦線総括」を発表しました。

毎日コミュニケーションズ ニュースリリース(2009年8月11日)
毎日コミュニケーションズ、「2009年度 就職戦線総括」を発表 ~ 景気後退を受け、加熱していた新卒採用に一旦終止符 ~
http://www.mycom.co.jp/news/2009/08/2009_4.html
「2009年度 就職戦線総括」(全文)
http://job.mynavi.jp/conts/saponet/material/saiyousoukatsu/09soukatsu/pdf/09_overoll.pdf


人材コンサルティングのディスコが17日発表した『採用活動に関する調査』(2009年7月)結果によると、2010年3月卒業予定者の採用結果について「質・量ともに満足」と回答した企業が42.3%(前年28.6%)と、前年より13.7ポイント上昇しました。『この数値は、今年と学生の内々定状況が近い5年前(29.6%)と比べても高く、満足度は非常に高かったといえるとして、景気後退後、学生の「売り手市場」から企業の「買い手市場」に一転したことが、企業の満足度にも反映されているといえそうだ』と分析しています。

株式会社ディスコ プレスリリース(2009年8月17日)
4割強の企業が、来春卒学生の採用結果に「満足」~『採用活動に関する調査』(2009年7月)結果より~
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/doukou/20090819.pdf


人材コンサルティングのレジェンダ・コーポレーションでは8月17日、次のような調査結果を発表しています。

「2010年4月入社の新卒学生就職活動調査」 (7月度)
~女性の就職活動、より厳しく~
http://www.leggenda.co.jp/news/20090817_01.html

 調査期間は09年7月27日から年8月3日、有効回答数1,898名。調査結果によると、「就職活動を継続中の学生は、全体の19.0%(男性14.5%、女性:24.4%)、昨年度は11.4%。昨年同時期に比べて、『内々定をもらい、就職活動を終了した』と回答した学生は減少し、『就職活動を継続中』と回答した学生が増加、とりわけ女性の増加が高い」とのこと。(調査結果PDF


厚生労働省・文部科学省による新卒就職内定状況調査

平成21年度高校・中学新卒者の就職内定状況等(平成21年9月末現在)について
~高校・中学新卒者の就職環境は厳しい状況に~
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000028wq.html
厚生労働省が、平成22年3月高校・中学新卒者の求人・求職・就職内定状況(平成21年9月末現在)を取りまとめた結果を11月4日に発表しました。

〔高校新卒者〕
 (1)就職内定者数は6万6千人(前年同期比32.7%減)であり、就職内定率は37.6%で、前年同期を13.4ポイント下回る。
 (2)求人数は15万6千人で、前年同期に比べ46.7%減少。
 (3)求職者数は17万6千人で、前年同期に比べ8.7%減少。
 (4)求人倍率は0.89倍となり、前年同期を0.63ポイント下回る。
〔中学新卒者〕
 (1)求人数は8百人で、前年同期に比べ50.9%減少。
 (2)求職者数は2千8百人で、前年同期に比べ4.4%減少。
 (3)求人倍率は0.28倍となり、前年同期を0.27ポイント下回る。

平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成21年10月1日現在)について
~大学等卒業予定者の就職環境は厳しい状況に~
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000002ltw.html
厚生労働省及び文部科学省では、平成22年3月大学等卒業予定者の就職内定状況等を共同で調査し、平成21年10月1日現在の状況をとりまとめた結果を11月19日に発表しました。

大学生の内定率は62.5%で、前年同期より7.4ポイント低下し、調査開始(1996年)以降最大の下落幅となりました。男女の内定率がそれぞれ63.3%(前年同期比6.5ポイント低下)、61.6%(同8.5ポイント低下)となったほか、短期大学の内定率(女子学生のみ)が前年同期を10.4ポイント下回り29.0%になるなど、厳しい就職環境が浮き彫りになっています。

平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成21年12月1日現在)について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000003qgu.html
厚生労働省及び文部科学省では、平成22年3月大学等卒業予定者の就職内定状況等を共同で調査し、平成21年12月1日現在の状況をとりまとめた結果を1月14日に発表しました。

(1) 大学の就職内定率は73.1%で前年同期を7.4ポイント下回る。男女別にみると、男子は73.0%(前年同期を7.4ポイント下回る)、女子は73.2%(前年同期を7.3ポイント下回る)。
(2) 短期大学の就職内定率(女子学生のみ)は47.4%で、前年同期を9.5ポイント下回る。
(3) 高等専門学校の就職内定率(男子学生のみ)は96.9%で前年同期を1.1ポイント上回る。
(4) 専修学校(専門課程)の就職内定率は56.7%で前年同期を6.4ポイント下回る。

平成22年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成21年12月末現在)に関する調査について(文部科学省)
文部科学省は2月23日、昨年12月末現在における平成22年年3月高校卒業予定者の就職内定状況を発表しました。就職内定率は74.8%で、前年同期と比べ7.5ポイント低下した。男子は79.7%、女子は68.5%でそれぞれ前期比で7.3ポイント、7.8ポイント低下した。就職希望者(約18万3,000人)のうち約25%(約4万6,000人)が就職内定に至っていない。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/02/1290880.htm

平成22年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成21年12月末現在)に関する調査について

平成21年度高校・中学新卒者の就職内定状況等(平成22年1月末現在)について (厚生労働省3/12発表)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004shq.html
〔高校新卒者〕
(1)就職内定者数は13万1千人(前年同期比19.4%減)であり、就職内定率は81.1%で前年同期を6.4ポイント下回る。就職内定率を男女別に見ると、男子は84.7%(前年同期を6.1ポイント下回る)、女子は76.5%(前年同期を6.8ポイントを下回る)。
〔中学新卒者〕
(1)就職内定者は3百7十人(前年同期比26.4%減少)であり、就職内定率は17.0%で、前年同期を1.9ポイント下回る。

平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成22年2月1日現在)について(厚労省・文科省3/12発表)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004sab.html
(1) 大学の就職内定率は80.0%で前年同期を6.3ポイント下回る。男女別にみると、男子は80.1%(前年同期を6.4ポイント下回る)、女子は79.9%(前年同期を6.3ポイント下回る)。
(2) 短期大学の就職内定率(女子学生のみ)は67.3%で、前年同期を8.5ポイント下回る。
(3) 高等専門学校の就職内定率(男子学生のみ)は97.3%で前年同期を1.7ポイント上回る。
(4) 専修学校(専門課程)の就職内定率は72.4%で前年同期を6.4ポイント下回る。
※大学生の就職内定率は2月1日時点で、就職氷河期と呼ばれた2000年(平成12年)の81.6%を下回り(1996年(平成8年)調査開始以来、過去最悪となったことが分りました。


すでに多くの企業で2011年4月入社の新卒採用の準備が始まっていますが、日本経済新聞は8月19日夕刊で、『人事コンサルティング会社が手掛ける新卒採用の面接担当者のための研修が人気を集めている』との記事を掲載しています。背景として「『最近は大学が面接教育に注力しており厳選採用の成功には面接担当者の見極める力が必要となっている』(リンクアンドモチベーション)」こと、また、「就職情報サイトなどに情報発信し大規模な母集団を作る手法は、最近敬遠され気味で絞り込んだ集団に効率的に情報提供することで浮いた予算を研修に利用するケースが増えている。」と指摘しています。


JILPT調査シリーズNo.56
『大学新卒者採用において重視する行動特性(コンピテンシー)に関する調査―企業ヒアリング調査結果報告―』(独立行政法人労働政策研修・研究機構 2009年6月17日掲載)
http://www.jil.go.jp/institute/research/2009/056.htm

本報告は、大学新卒者に対する採用選考活動を題材として、企業が「コンピテンシー」評価の手法をどのように実施しているのか、その実態を明らかにするためのヒアリング調査の結果をとりまとめたものです。


【ブログ内記事】
2010年新卒就職戦線(3)(2009.07.21)
2010年新卒就職戦線(2)(2009.06.11)
2010年新卒就職戦線(2009.05.21)


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