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平成21年7月発表 労働統計 2009.08.01

一般職業紹介状況(平成21年6月分)
http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d01/d01-00.pdf
 厚生労働省が7月31日発表した一般職業紹介状況によると、6月の有効求人倍率(季節調整値)は0.43倍で前月を0.01ポイント下回り、過去最悪を更新した。正社員の有効求人倍率は前月と変わらず0.24倍で前年同月比0.29ポイントの低下。都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが香川県の0.66倍、最も低いのが沖縄県の0.28倍となった。

6月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.5%減となり、有効求職者(同)は1.7%増。

 新規求人は前年同月比22.3%減少、これを産業別にみると、製造業(48.3%減)、情報通信業(45.2%減)、学術研究,専門・技術サービス業(28.7%減)、卸売業,小売業製造業(27.4%減)サービス業(25.5%減)、建設業(25.5%減)、宿泊業,飲食サービス業(18.3%減)、運輸業、郵便業(15.8%減)、生活関連サービス業,娯楽業(14.5%減)、医療、福祉(6.2%減)、教育・学習支援業(4.9%減)、総ての業種で減少しいる。
新規求人倍率は0.76倍、1月が0.92倍、2月は0.77倍、3月は0.76倍、4月は0.77倍。

求人倍率の推移グラフ(09.06)


毎月勤労統計調査(平成21年5月分)(7/16発表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/21/2105r/dl/pdf2105r.pdf
※今月から「毎月勤労統計調査」を追加、労働時間をみていくことにします。

毎月勤労統計労働時間(09.05)


平成21年6月分労働力調査(速報)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/05400.pdf
労働力調査 調査結果目次(総務省統計局)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/2.htm

 同日発表の6月の完全失業率(「労働力調査」総務省統計局)は前月比0.2%上昇の5.4%完全失業者数348万人で前年同月比85万人増で8か月連続増、求職理由別に前年同月と比べると,「勤め先都合」は62万人の増加。また就業者数は6,300万人で前年同月比151万人減少し17か月連続の減少。
※過去最悪の失業率は2002年(平成14年)6月、8月の5.5%、同年8月の失業者数が368万人


〔その他厚生労働省7月31日発表の雇用関連概況〕

「休業等実施計画の受理状況(速報)」「大量雇用変動届の提出状況」
http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d05/d05.pdf
○休業等実施計画の受理状況
  http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d05/d05-01.pdf
 ・事業所数 75,532か所(前月比8,340か所増)
 ・対象者数 238万2,931人(前月比4万3,940人増)
○大量雇用変動届の提出状況
  http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d05/d05-04.pdf
  6月の離職者数 2万0,128人(前月1万6,017人)

非正規労働者の雇止め等の状況(7月速報)
http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d10/d10-01.pdf
 昨年10月から本年9月までに実施済み又は実施予定として、7月21日時点で把握できたもの

 3,841事業所 約22万9千人
 就業形態別の対象人数の内訳は「派遣」が60.8%、「契約(期間工等)」が22.4%、請負が7.8%。

新規学校卒業者の採用内定取消し状況について(7月)
http://www.mhlw.go.jp/za/0729/c09/c09.pdf
全国のハローワークに通知された件数、447事業所、2,43人(中学生1人、高校生381人、大学生等1,761人)


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