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平成20年 労働力調査年報 2009.06.25

総務省統計局は23日、2008年「労働力調査年報」をホームページに掲載しました。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/report/2008/ft/index.htm


「結果の概要」から、いくつかの項目を抜粋してみますと。

○労働力人口は4年ぶりの減少
労働力人口(15歳以上人口のうち,就業者と完全失業者を合わせた人口)は、平成20年平 均で6650万人となり、前年に比べ19万人減少し、4年ぶりの減少となった。
また、15~64 歳(生産年齢人口に当たる年齢)の労働力人口をみると、平成20年平均は6084万人と、前年に比べ36万人減少し、11年連続の減少となった。

○雇用者は5524万人で過去最多
就業者を従業上の地位別にみると、雇用者は平成20年平均で5524万人となり、前年に比べ1万人増加し、6年連続の増加となった。なお、雇用者5524万人は過去最多となっている。
自営業主・家族従業者は831万人となり、前年に比べ27万人減少し、11年連続の減少となっ た。

○完全失業者は6年ぶりの増加
完全失業者は平成20年平均で265万人となり、前年に比べ8万人増加し、6年ぶりの増加となった。

○完全失業率は6年ぶりの上昇
完全失業率(労働力人口に占める完全失業者の割合)は、平成20年平均で4.0%となり、前年に比べ0.1ポイント上昇し,6年ぶりの上昇となった。男女別にみると、男女とも6年ぶりの上昇となった。

○15~24歳の完全失業率は男女共に低下
完全失業率を男女,年齢階級別にみると、平成20年平均で男女とも15~24歳が最も高く、男性は7.9%、女性は6.9%となった。前年と比べると、男性は0.4ポイント低下し、5年連続の低下、女性も0.2ポイント低下し、6年連続の低下となった。

○若年無業者は64万人,若年完全失業者は115万人
若年無業者(※1)は、平成20年平均で64万人と、前年に比べ2万人増加となった。若年無業者
を年齢階級別にみると、30~34 歳が19万人と最も多く、次いで25~29歳が18万人となって
いる。
若年完全失業者(※2)は115万人と,前年に比べ2万人減少となった。若年完全失業者を年齢階
級別にみると、25~29歳が39万人と最も多く、次いで20~24歳が35万人となっている。
なお,若年人口(※3)は平成14年(3425万人)から20年(3006万人)までに419万人減少して
おり,若年完全失業者も平成14年(168万人)から53万人減少している中にあって,若年無業者は平成14年(64万人)と同水準で推移している。
※1若年無業者:ここでは,15~34歳の非労働力人口のうち家事も通学もしていない者とした。
※2若年完全失業者:ここでは,15~34歳の完全失業者とした。
※3若年人口:ここでは、15~34歳の人口とした。



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