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内々定獲得 まだ2割 2009.04.30

 日本経済新聞朝刊30日付によると『2010年春卒業予定の学生の就職活動は昨年までと一変し、企業側の買い手市場の様相を強めている。主要企業は事実上の「内定」にあたる内々定を出し始めているが、日本経済新聞社などが学生に実施したアンケートでは、内々定の獲得者は全体の2割にとどまった。4人に1人が「内定を得る見通しが立っていない」または「来春の就職を断念する」と答えた。』としてアンケート結果の内容を紹介している。

 ところで、同紙が21日付朝刊で報じている、採用計画調査(最終集計、2726社回答)では、2010年の大卒採用計画数は09年春の実績に比べて19.6%減。減少幅は石油危機後の1976年(昭和51年)の41.6%以来34年ぶりの大きさ。調査対象は上場企業および日本経済新聞社が独自に選んだ有力な非上場企業で、合計4817社。大卒の採用予定人員は117,431人で-21.8%。
 また、リクルートワークス研究所も別に2010年3月卒業予定者の「大卒求人倍率調査」の結果を発表している(4月13日)。それによると、「従業員1000人未満企業」の求人総数は56.6万人と、昨年の73.9万人より17.4万人減少(-3.5%)、民間企業就職希望者数は15.6万人と、昨年より1.8万人減少(-10.2%)。求人倍率は昨年より0.6ポイント低下の3.63倍となっている。一方、「従業員1000人以上企業」の求人総数は16.0万人と、昨年より4.9万人の減少(-23.5%)。民間企業就職希望者数は29.1万人となり、昨年より2.2万人の増加(+8.1%)。求人倍率は0.55倍となった。 リクルートワークス研究所の調査対象は従業員規模5人以上で、この「従業員1000人以上企業」の回答と日本経済新聞の調査対象が符号しているようだ。企業規模にこだわらなければ、全体では 求人倍率は1.62倍と依然求人超。就職希望者の動向を見ると、就職希望が大手企業に移行していることが伺える。「少しでも安定した企業に」という思考はいたしかたないところか。

ワークス大卒求人倍率調査(2010年卒)(4/18当ブログ)


雇用調整(4/25当ブログ)


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