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トヨタ、5月に増産へ 2009.02.18

トヨタ、5月に増産へ
国内、前月比3割増在庫調整が進展   (日本経新聞2月18日)

『 トヨタ自動車は5月の国内生産台数を2-4月の月平均台数に比べ約3割多い20万台規模に引き上げる方針を固めた。トヨタは世界販売の縮小規模を上回る減産を続けており、4月までに在庫を適正水準に圧縮できるとみている。大幅減産を継続すると、5月以降は販売が上向かなくても車種によて品薄な状態になる可能性があると判断、ほかの国内メーカーに先駆けて生産水準を上げる。
 5月の生産計画は近く取引先の部品メーカーなどに提示する。5月は臨時の生産ライン休止日を設定しない方針。休止日は2、3月に計11日間を予定し、4月にも3日間程度を設定する方向で調整している。
 トヨタの昨年10-12月の世界販売台数は前年同期を2割下回り、今年に入ってからも同程度の減少が続いている。これに対し、国内生産は2-4月に前年同月比半減と販売量を大きく上回る減産を計画。世界販売の5%程度に相当する40-50万台の在庫圧縮を実現し、4月末には一般に適正とされる50-60日分の在庫水準になると見ている。
 在庫調整が完了する5月以降は需要に見合った生産体制が可能になる見通し。現状の販売低迷が続いても、一部の車種によっては適正水準を下回る品薄の状態になりかねないと判断した。
 トヨタの大幅減産に伴い、部品会社や鉄鋼など素材メーカーも減産を迫られ、雇用調整の動きが広がっていた。今回のトヨタの生産引き上げは、関連産業の操業にも影響を与えそう。
 ただ、前年同月に比べれば5月の生産計画は約4割少ない水準。本格的な生産回復にはまだ時間がかかり、生産ラインの集約や稼働時間の削減などは重要な経営課題として残る。
 トヨタ以外の国内メーカーの間には、まだ慎重な姿勢が強い。ホンダは「適正な在庫圧縮にするまで6月から7月くらいまでかかる」(近藤広一副社長)としており、当面は現在の減産水準を維持する考え。
 トヨタも世界景気の一層の落ち込みやビッグスリー(米自動車大手3社)の再建問題の行方次第では、5月の生産計画を見直す可能性がある。』


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