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非正規労働者失職12.5万人に拡大 2009.01.30

10-3月の非正規労働者 失職12.5万人に拡大(日本経済新聞夕刊1月30日)

 厚生労働省によると、昨年10月から今年3月までの間に職を失ったり、失うことが決まっている非正規労働者は12万4802人と前月調査と比べて46.8%増加した。昨年11月の第1回調査と比べると、わずか2カ月間で約4.2倍に膨らんだ。景気悪化を背景にした企業のリストラが急速に広がっていることが鮮明になった。

雇止めや期間途中での契約解除に踏み切る事業所は1806だった。採用内定取り消し1250人と、前月より446人増えた。1993年度の調査開始以来、最悪の水準

職を失う非正規労働者の内訳をみると、派遣労働者が8万5743人で、全体の68.7%を占めた。期間労働者を含む契約労働者は2万3247人(18.6%)、請負労働者が1万456人(8.4%)だった。業種別では製造業が全体の約97%。都道府県別では愛知県が2万113人で最多。次いで長野県、福島県の順。 

 再就職先を捜そうとしても、見つけられない人が増えているもよう。職を失人のうち、今後の状況がわかっている3万645人を対象にすると、再就職先を確保できなかった人の割合が89.8%に達した。
九州・沖縄 「非正規」失職1万人超

 九州・沖縄の非正規労働者で職を失うのは1万631人で前回調査の8347人から27%増。

 前回調査から最も失職者が増えたのは、県別では598人増の大分県。次いで熊本県(341人)、鹿児島県(337人)が多かった。増加率でみると熊本県が79.3%で最も高く、鹿児島県(50.8%)、長崎県(37.3%)が上位を占めた。
 増加数が最も多かった大分県では、特に派遣が前回調査の671人から1158人と大幅に拡大。大分労働局によると、ほとんどが製造業で「大手自動車メーカーの下請け関連で数百人規模の失職者が出ている」という。パート・アルバイトなどもゼロから111人増えたが、内訳は製造業で失職者全体の7-8割を占める。
 ホンダ熊本製作所が、期間工約670人全員を4月まで段階的に削減中。3月までの状況を示す今回調査の増加にも一部影響したほか、地場メーカーでも数十人単位の雇止めが出ている。

 福岡県内で職を失うのは2023人。福岡労働局によると、雇止めなどを決めた事業所の顔ぶれは前回とほぼ同じといい、同局は「自動車や半導体の大規模工場などで雇用削減の規模が拡大している。
 非正規労働者の雇止め等の状況について(1月報告:速報) (厚生労働省)


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