03/19 日銀総裁の空席確定(日経夕刊) 参院は次期日銀総裁に元大蔵次官の田波耕治国際協力銀行総裁を充てる政府案を否決し、不同意とした。福井俊彦日銀総裁の任期が同日で満了となるため、日銀総裁は戦後初の空席となる。金融政策の司令塔不在という異例の事態を迎える。〈大機小機 某代表を信じたのは誰か〉(日経3月18日) 日銀総裁人事を巡る混迷が政治の衰退を浮き彫りにしている。誰が総裁にふさわしいかという...
03/18 金融有事に日銀総裁人事なお迷走とは(日経社説) 19日に任期切れとなる福井俊彦総裁の後任人事が、なお迷走している。株安、ドル安の震源地である米国は事態収拾の抜本対策をとるべきだが、日銀総裁人事の決着も急務だ。福田康夫首相と小沢一郎民主党代表は、金融市場の危機増幅の共同責任を問われている。 週明け17日はアジア、日本の株式が急落し、日経平均株価は終値で1万2000円を割り込んだ。ドルへの...
03/17 ドル急落、円95円台(日経夕刊) 米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を発端とする金融不安が深刻化し、円高・ドル安と株安が加速している。17日の東京市場では一時、円相場が1ドル=95円台をつけ、日経平均株価は1万2000円を割り込んだ。米連邦準備理事会(FRB)は16日、民間金融機関向けの貸出金利である公定歩合を緊急に0.25%引き下げ、米大手銀行JPモルガン・...